事故保険屋対応の続き
事故を起こしてからもう一ヶ月過ぎてしまったが、保険の件が全然進まないので、昨日は自分のあいおいと相手の日本興和損保に電話して確認した。
車側の見積もりが77000円くらいなのは前のとおりだが、これを直すかそのままにするかで、修理費と消費税の扱いがかわるとか。相手側がどうするかまだ聞いてないらしい。さっさと聞いてもらわんと困るところ。あいおいの方には車の状態の写真がまだ来てないのでということだったので、さっさと送るように伝える。
おまけに自分のバイクの件に関してもヘルメットを見忘れたということで、仕方ないんで自分でデジカメで写真を撮って送ったりしました。なんで被害者がここまでせんとあかんのやら。で、バイクの方はバイク屋としては直してもガタきてるので、全損かねということだったが、保険屋ではぎりぎり物損での修理という扱いらしい。全損にしても修理にしても保険はほぼ同じなのだが、修理せずに全損にするということになると、修理費として計上した分と消費税分が差し引かれるらしい。
なんだかだんだんセコイ話になりつつなってきた気がしないでもない。
とりあえず現状ハンドル曲がってるけど乗れてるので、直さないだろうし、買い替えも見据えているので、修理なし全損のパターンで計算してもらうことになりそう。そーすると少ない保険金がさらに減るのか…。
あいおいの方では事故比率9:1でなるべく少なくなる方向ですすめてくれているので、もうそれでいいから早く終わってって感じに。
さて、保険が少なくなると新しいバイク買うのも大変だのお。
それにしても結局加害者側は事故の日にあったきりなのだがそーいうものなのだろうか。
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コメント
つくづく日本とゆー国は被害者の立場をナイガシロにする悪法に縛られてるんですねぇ。
まぁ事故にでも合ったと思って、
あ、合ったんでしたね(ぉぃ
投稿: 竹林堂 | 2004.01.29 19:39
家に帰ってみるとバイク屋から留守電が。ヘルメットの写真をとらないといけないみたいだからまた来て。って、昨日オラが保険屋に送った写真はどうなってるのだ。
投稿: すずらん | 2004.01.29 23:41